”動物の精神科医”が教える犬の咬みグセ解決塾著者で、獣医行動診療科認定医の奥田順之獣医師が、動物行動学・人と動物の関係学に基づく、問題行動の解決法を、力の限りお伝えします。

咬む・吠える・跳びつく・留守番できない・怖がり・興奮しすぎるなど、犬の問題行動に悩む飼い主さんたくさんいらっしゃいます。

本・WEBセミナーは、年間に100症例以上、犬の問題行動の新規相談が寄せられる、ぎふ動物行動クリニックの院長で、全国に9人しかいない獣医行動診療科認定医の奥田順之獣医師が、獣医動物行動学をベースに、多数の症例の蓄積から得られた、問題行動を解決に導く知見をご紹介します。

セミナーだけでは理解しにくい部分についても、ディスカッションの時間を豊富に取り、対話の中で理解を深めていくことができます。セミナー内容に関する質問に限らず、参加者から実際に相談したい犬の問題行動についての事例を、その場で挙げてもらい、その事例に対して、どのように改善に向けた組み立てを考えていけばよいのかについても、実践的なレクチャーを行います。

コロナの拡大に伴い、セミナーが中止になっている昨今ですが、WEBセミナーにて、全国、全世界にお届けできるようにいたしました。是非この機会に、ご受講ください。

ZOOM接続確認&事前相談のご案内

※ZOOMでのオンライン参加に不安を感じる方や、事前に内容について確認したいのために、下記日程で、接続確認と質問などを受け付ける時間を設けております。接続が確認や質問などをいただいてからのお申込みも可能ですので、ご利用ください。

接続確認&事前相談日程

・3月18日(水)13:30~16:00
・URL: https://zoom.us/j/280887083

つなぎ方解説動画

https://www.facebook.com/hasc.tomoiki/videos/180637026713928/

講師紹介

奥田順之

・獣医行動診療科認定医
・ぎふ動物行動クリニック院長
・鹿児島大学獣医学部講師(動物行動学)
・動物の精神科医が教える犬の咬みグセ解決塾 著者
https://amzn.to/2Twlur8

岐阜大学獣医学課程在籍時より、犬猫の殺処分問題の解決を目指し学生団体を設立し活動。卒後、動物病院勤務の傍ら、東海若手起業塾でソーシャルビジネスを学び、2012年人と動物の共生センター設立。殺処分問題の根本解決のため、“飼い主が学ぶ”犬のしつけ教室や、最重度の攻撃行動等を治療するぎふ動物行動クリニック開業。2017年全国に8人目となる獣医行動診療科認定医取得。年間100例以上の問題行動の新規相談を受け、解決に導いている。著書「動物の精神科医が教える犬の咬みグセ解決塾」の他、獣医学雑誌(MVM、CAP、VETERINARY BOARD、他)、愛犬雑誌(WAN、SHIBA、他)への寄稿、大学教育(鹿児島大学、帝京科学大学、他)、各種講演活動(動物取扱業研修、動物愛護推進員研修、など)を精力的に行っている。

セミナー詳細

日程

全4日間
① 3月25日(水)13:30~16:00
② 4月22日(水)13:30~16:00
③ 5月27日(水)13:30~16:00
④ 6月24日(水)13:30~16:00

講義時間

各日程
講義
13:30~15:00
ディスカッション・質疑応答
15:00~16:00
※概ねの目安です。
※講義と質疑の時間配分は変更になる事があります。

動画配信

参加申込者に対して、各日程の内容を撮影した動画を後日配信いたします。配信はセミナー実施後概ね1週間後を目安に配信し、1か月間限定で視聴できるようにいたします。

場所

オンラインセミナー(ZOOMミーティングを使用)
配信本部:当方事務所(岐阜県岐阜市岩地2-4-3)

対象

愛犬の問題行動に悩んでいる飼い主さん
人と動物の共生に関わる啓発活動を行っている方
飼い主さんをサポートする動物に関わる専門家
(トレーナー/トリマー/ペットショップスタッフ/動物看護師/獣医師など)

セミナーテーマ
① 問題行動の原因を考える4つ問い

・ティンバーゲンの4つの問いから読み解く問題行動
・犬が問題行動を行う目的
・問題行動発生の生理学的メカニズム(機構)
・問題行動の学習の概要
◎ディスカッション
問題行動、4つの問いから見た原因は?

② 行動に影響を与える要因

・遺伝子、胎児期、新生子期、移行期、社会化期、各発達ステージにおける、行動に影響を与える要因について
・動物福祉とは何か?
・エンリッチメントが行動に与える影響
・脳の機能と問題行動
◎ディスカッション
その問題行動は、正常行動、異常行動?
どんな対応が必要?

③ 問題行動の発達と飼い主との関係性

・いかにして行動は学習されるのか?
・犬の群れ(集団)の構造と優位劣位
・依存的な飼い主と犬の行動
・生活環境と学習と行動
・自立を促すトレーニングとは?
◎ディスカッション
その問題行動は、どのような過程を経て学習されたのか?

④ 問題行動を解決していくために

・第4回は全編参加者からの事例に関するディスカッションを行う予定です。
・参加者から頂いた問題行動をテーマに、解決法について考えていきます。
・参加者から事前に問題行動の概要を送ってもらい、全員でその概要を共有しながら、実際の解決法の検討過程を体験してもらいます。
※各テーマは変更になる可能性があります

参加費

35,200円(4回セット)
支払方法:銀行振込

定員

16名

参加申込

以下の申込フォームからご登録ください。
https://forms.gle/UuK8ibfRJVLMfyPW7

お問合せ

NPO法人人と動物の共生センター
TEL:058-214-3442
MAIL:info@tomo-iki.jp

【オンライン行動カウンセリングのご案内】
当院では、獣医行動診療科認定医らによる、オンライン行動カウンセリングを実施しております。人の危険があるなど、緊急の対応の必要がある場合は、ご相談ください。詳細はこちら

【預かりによる問題行動トレーニングのご案内】
家族に対する攻撃行動など、非常に危険で、人の安全確保が難しい例をはじめとして、飼い主では手に負えない場合には、獣医行動診療科認定医監修の元、長期預かりトレーニングを行っております。詳細はこちら