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柴犬しつけ&噛み癖研究所

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薬物療法って怖いんだけど・・・?

投稿日:2016.07.12|柴犬しつけ&噛み癖研究所

薬物療法って怖い?

薬物療法と聞くと・・・

「薬づけにされるのでは・・・」
「副作用で人格(犬格)が変わるのでは・・・」

と、心配になるもの。特に行動診療で使う薬は向精神薬ですから、なおさらですよね。
それが愛犬を大切にしている飼い主さんなら当然ですよね。

それでも薬物療法が勧められているのは、エビデンス(科学的根拠)があるからなんですね。

薬を併用して(薬だけで治そうと思ってはいけません!あくまで補助ですよ。でもその補助が力強い。)改善を行うことで、飼い主さんも犬も安心して生活できるようになる=改善することが科学的にも明らかなわけです。

「いや~それはわかるけど、でも副作用がね・・・」

副作用はゼロではありませんが、許容できる範囲であることがほとんどです。

薬は副作用と言う害もあるんですが、うまく使えば、飼い主さんと愛犬のキズナを取り戻し、幸せを運んでくるものにもなります。同時に薬はあくまで補助として、飼い主さんが中心となって、体罰的な方法ではなく、生活習慣の改善や接し方の改善を進めていく必要もあります。

本サイトは、薬物療法も含む全ての可能性を考えて、問題行動を改善するための方法を紹介しています。ですから、『ちょっと困っている』というくらいの方には参考にならないことも書かれています。全て、ケースバイケースなわけですが、『ちょっと困っている』という場合は、また違ったアプローチになると思います。

本サイトは『本当に困っている』『本当にどうにかしたい』『今日一日を安全に過ごしたい』と考えている方です。自分の今の心境が『本当に困っている』という状況であれば、自分に必要な情報を選んで、読み進めていただければ幸いです。きっとヒントが見つかると思います。

どうしても使いたくないという飼い主さんもいらっしゃいます。薬物療法が全てではないですので、使わなくても管理できる方法を一緒に考えています。その途中で、やっぱり使ってみようということになることもあります。必ずしも使わなくても対応できる場合もありますので、いずれにしても、まずは、カウンセリングでしっかり相談することですね。

そしてもう一つのお願いが。。。
是非、専門家に相談に行ってほしいということです。相談することで、飼い主さんも犬たちも救われることが本当にたくさんあります。全国には、困っている飼い主さんを助けたい一心で活動している専門家の方々がたくさんいらっしゃいます。探し方はこちら~

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では!!