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柴犬しつけ&噛み癖研究所

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しつけの基本=クレートトレーニング

投稿日:2016.06.10|柴犬しつけ&噛み癖研究所

犬との生活においてクレート(ハウス)入れないことはいろんな場面において犬にも飼い主さんにも困った事態になってしまいます。クレートに安心して入れるようになるだけで多くの問題を改善することが出来ると言えます。ハウストレーニングをしてハウスに入って落ち着いて過ごせるようにしていきましょう。

クレートは愛犬の安心できる(落ち着くことのできる)場所

犬たちは安心できる場所を求めます。人間でいう「家」であり「寝室」です。愛犬のための場所を作ってあげましょう。それがクレート(ハウス)です。ゲージでも良いですが周りとの視界、光の遮断がされているクレートの方が落ち着きやすいです。ゲージの場合は周りを遮断できるようにするといいですね。

クレートトレーニング ~一人で過ごすことができるように~

クレートトレーニングの実施手順は以下のとおりです。

1.家にクレートを用意する(この時は扉は常に開いた状態で)
  ※クレートに対して警戒心を持つ子もいます。普段から「ある」ものにしておきます。

2.フードをクレート内に入れて自分で取りに行かせる(自分でハウスに入る)
  ※ご飯の時間がおすすめです。食べ物よりもおもちゃが良ければおもちゃに。
  ※フードを持つと自分からハウスに入って待つようになったら次のステップへ

3.クレート内で「マテ」を指示してみる
  ※クレート内で余裕でマテができるようになったら次のステップへ

4.クレートの扉をしめる
  (10秒、15秒、...1分...2分...5分...10分...15分..)
  ※クレートから出るときに「マテ」を指示してから出してあげると良い

教えること

・不安をとってあげること、何かわからないと不安になりできなくなります
・クレートに入ることは嫌なことではない、むしろ楽しい
・クレートに入っても「後で出してもらえる」と理解させる
※吠えている間は出してもらえないことも教える

まとめ

クレートトレーニングの目的は「一人でクレート内で過ごせるようになっておく」ことです。
寝室でフリーで一緒に寝ていることは悪いことではありません。むしろ良いことです。しかし、一人でクレートで寝ることもできるでしょうか??クレートトレーニングの最終目的はクレートに入ることができるではなく、一人で飼い主さんと離れた状態でも静かに落ち着いて過ごすことができることです。その状態を目指して、練習していきましょう!

旅行やお出かけはある意味「避難練習」です。楽しみに行くことと同時に練習の意識も持ってみてクレートもお供させてください。