皆さん、こんにちは。愛犬といかがお過ごしですか?

今回は、「ストレス過敏症」についてお話したいと思います。現代病とも言えるこの現象。

この子が怖がっていると抱きしめる行動、また自分の犬がストレスでおかしくなってしまうという不安から過保護にされている犬たち・・果たしてこれは犬を本当に大切にしていると言えるのでしょうか?

私はこうした過保護によって様々な刺激を受け入れる、対処できる力をどんどんと弱化させてしまい、人間社会を自信もって生きられないようにしてしまっている現象が多いように感じます。

この子にストレスはかかりませんか?・・そうした心配している飼い主さんのストレスが、犬をストレス過敏にしてしまっていることに気が付いてないことが多いように感じます。

この世は様々な困難を乗り越える修行の場とも言えますが、極楽浄土や天国で暮らすのではないので、この世を生きる力を育てるのが本当のやさしさであり、ある意味、いい意味での過保護になります。あなたのストレス過敏症から愛犬までストレス過敏症にしてしまっていませんか?飼い主さんが安心を提供できる感情トレーニングを積んで愛犬と共に安心して暮らせる飼い主さんになっていくことで、犬はどんどんと安心して生きられるようになっていくものです。

皆、犬を大人しくさせようとか、お利口にと犬に求めていますが、実際はそうなれる飼い主さんの心と行動が平常心でいられるようにならないとできないのが家庭犬の一番大切な核の部分なのです。ストレス過敏症で犬と共に生きる時間を無駄にしてしまわないように、愛犬と共に皆さんもトレーニングの目的があることを理解して、実力をつけていくことで人と犬の共生が成り立ちます。飼い主さんの為=犬の為のスクールが家庭犬専門の共育教室なのです。〇歳だから・・と諦める前に、愛犬の為=飼い主さんの為に家庭犬として共に生きることを目的としている方は是非、共育教育を家庭犬専門のスクールで学びましょう。